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侵害情報の通知書 兼 送信防止措置に関する照会書

エキサイト株式会社 お客様サポート

件名
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エキサイトより侵害情報の通知書 兼 送信防止措置に関する照会書


お問い合わせ履歴
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2012年06月29日 09:12
○○○○○○殿

侵害情報の通知書 兼 送信防止措置に関する照会書

弊社は、株式会社joule(以下、「申出者」といいます)より、エキサイトブログにおいて、貴殿が発信した情報の流通により権利が侵害されたとの侵害情報ならびに送信防止措置(ブログに掲載された情報の削除・非公開措置のことをいいます)を講じるよう申し出を受けました。
つきましては、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第137号)第3条第2項第2号に基づき、送信防止措置を講じることに貴殿が同意されるか照会します。

このメールを発信した日より7日以内に、末尾の回答書を使って、送信防止措置に同意するか否かご回答ください。また、同意しない場合には理由をご回答いただきますようお願いいたします。回答をいただけない場合は、同意いただいたこととみなし、弊社はただちに送信防止措置として、下記情報を削除する場合があることを申し添えます。また、弊社利用規約に基づく措置をとらせていただく場合もございますのでご了承ください。

なお、下記記載の「権利侵害の指摘を受けた貴殿発信情報」は、申出者の主張をそのまま引用したものであり、弊社の見解を示すものではありません。

    記(権利侵害の指摘を受けた貴殿発信情報)

Ⅰ.掲載されている場所
URL:http://plastic111.exblog.jp/
タイトル「私も」デイトレードマスター投資顧問の会員になってみた(笑

Ⅱ.掲載されている情報
弊社に対する誹謗中傷の書き込みが多くあり、名誉毀損並びに信用毀損になっている。

Ⅲ.侵害情報等
(1)侵害された権利   
名誉毀損、信用毀損
(2)権利が侵害されたとする理由
当該ブログによって弊社の名誉を著しく傷つけられ、お客様からの信頼も大きく損なっており、容認できない。
また、当該ブログに関する問い合わせが多々あり、弊社代表取締役並びに社員一同、精神的苦痛を被っている。
ネットユーザーの情報リテラシーに期待できる範疇と許容できる内容ではない。

以 上

〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1
         エキサイト株式会社
excite_cs@excite.jp 
*このメールにご返信ください。       

=============================(以下回答書)============================
エキサイト株式会社 行

  (住所)
  (氏名)                
  (電話)

回 答 書

貴社よりご照会のありました、貴社が、
URL: http://plastic111.exblog.jp/の全記事において私が発信した情報に対し送信防止措置をとることについて、以下のとおり回答します。

〔回答内容〕(いずれかに○)

(  )貴社が、私の発信した情報の送信防止措置を行うことに同意します。

(  )貴社が、私の発信した情報の送信防止措置を行うことに同意しません。

  〔同意しない理由〕

以 上


[---001:003548:26120---]
# by plastic111 | 2012-07-28 17:23 | デイトレードマスター

リンク

常識的な人間であれば、誰かのブログを自分のブログにリンクを貼る場合に、そうしてもいいか、ということをブログの管理者に許可を取るのが普通である。

それくらいのことは小学生でもわかりそうな事項である。

こんな些細なルールを守っていただけないかたがいる。

僕のブログを勝手にリンクさせているのである。


このかたは何かに取り憑かれたかのように、あるブログを批判している。
それも毎日のように。
そのブログは僕のブログでもたまに話題にあげさせていただいている「某投資顧問」の運用成績を掲載しているものである。

議論の対象にするまでもなく、「○○○○」なる女性なんて存在していない。
まず、トレードなんてしていないはずである。
実際に少しでも株をさわったことのあるかたであれば、あのようにトレードすることが現実的でないことはすぐわかるはずである。

おそらくは場が引けた後にいかにも実際にトレードをしたかのように書いているにすぎない。
実際はトレードなどしていないことはおおよそ想像にかたくない。


そんなブログに目くじら立てて批判の矛先にする必要などもはやない。


そんなこと以前にまず、ご自分のされていることを振り返ったほうがいいのではないだろうか。


これはあくまで個人的な見解であるが、法的な見地から見て、「某投資顧問」あるいは「○○○○」なる人物から、名誉毀損なり営業妨害なりで告訴されるのであれば、おそらく勝算はない。

ブログというのは匿名性の名の下に、何を発してもいい、という場ではない。
そこにも当然、法律というものは存在している。



「あなたもこうなるかも?、 とんでもない損失、成績、、本当でしょうか」
         http://plastic111.exblog.jp/


ブログの管理者である僕自身になんの了承を得ぬまま、よくこんなことが書けるものである、と驚愕してしまう。
社会人としてのモラルを疑わざるをえない。

実はこのかたからは、一度、非公開コメントをいただいていたことがあって、その歳にも、リンクを貼る場合には許可をとって欲しい旨をお話している。


僕から言わせれば、このかたのやっていることは「某投資顧問」や「○○○○」なる人物が管理しているとされるブログと同様、あまりにもずるい。 


もし、社会から「某投資顧問」や「○○○○」なる人物が駆逐されるべき存在である、と仮定するのであれば、このかたも同様であって欲しい、と切に願う。 


今後、許可なくリンクを貼ることは一切、ご遠慮ください。

また、今、リンクを貼っているページは削除していただくようにお願いします。
# by plastic111 | 2009-08-28 01:14 | デイトレードマスター

「某」投資顧問の会員になってみた

このかた。。。

まだ、ブログ続けてらっしゃったのですね?

っていうか、このかた。。。そもそも存在するのでしょうか。。。
まぁ、存在しないかたがブログを書くことなんてできるはずもないわけですから、大阪在住の普通のおっさんか何かでしょうか。。。
あるいは茶髪のちゃらちゃらした兄ちゃんか。。。。
(社長。。。らしいですが。。。)
それか、その代理人か。。。

まぁ、いずれかでしょう。

このかたのブログの目的、ってなんですか?

自慢?

そもそもここの投資顧問の売買指示に従っていたら、こういう成績にはならないはずなんですけど。。。

まぁ、このおかたはご自分を素人と名乗りながらも、危ないと思った銘柄には手を出さず、手仕舞いしたほうがいい、と思ったときには指示がなくとも自己判断で手仕舞いのできるほぼ「神」と呼んでも過言ではないほどの「株」の天才ですから!

バフェットや澤上さんなんかにお金を託すよりもこのおかたに運用していただいたほうが確実に利益を出せるはずです。

なぜなら、神懸かり的な勘を持ち合わせた「神」だからです。。。

馬鹿じゃないの。。。笑


アフリカからお戻りになられたご様子。。。


これからも「自慢」話、楽しみにしていまーす!
# by plastic111 | 2009-08-20 23:38 | デイトレードマスター

「ブログ潰し」

最近、ある投資顧問会社のことを取り上げたブログが、投資顧問会社からブログを閉鎖するように命じられている、という話を読んだ。

もし、それに応じられない場合は、ブログの管理者に対して法的措置を講ずることも辞さない、とまで通知してきたようである。


この話を読んで、本当に呆れかえってしまった。

もう言いたいことすらないようにさえ思えてきた。


私は基本的には、ブログの匿名性という性質を活かしてある企業を糾弾する、という行為には反対のスタンス、である。
もし仮に批判したり、あるいはなんらかの評価をするのであれば、そのブログの管理者が自らの本名をその企業に対して正々堂々と名乗り、そのうえで評価をすべきである。
それができないのであれば、そのブログに書かれていることの信憑性さえもが疑わしく思えてしまう。

ブログというのは、その成り立ち上、企業の側からよりも読者の側からの支持を得やすいものである。

ブログの管理者は読者の支持を得るがために、ある事実を過大評価、過小評価する、つまり多少ゆがめて表現してしまうこともできるわけである。

たしかに、この投資顧問会社について記載されたブログのなかには、少しやりすぎではないか、と思えるものもなかには見受けられる。
そのこと自体にも問題がある。


しかし、そもそもがこの投資顧問会社、こんないわゆる「ブログ潰し」をしている場合なのだろうか。

なぜこのように、この投資顧問会社を糾弾するような内容を含むブログが乱立してしまったのか、そこに立ち返らない限り、この投資顧問会社が今、目の前にかかえている悩みは解決しないはずである。

顧客や消費者というものは、商品やサービスに対して、はなから批判的な立場からそれを捉えがちなものである。
それはいかなる商品、いかなるサービスにおいても、である。

まして、投資顧問会社といった顧客の利益や損失に直接的に関わるサービスに対して、彼らが極めてシビアな評価を下すことは当然のことである。
仮に、投資顧問会社がある成果をあげていたとしても、それが「驚異的な」成績、でもない限り、顧客はそれでもなおも満足はしないはずである。
批判を完全に食い止めることはできない。
人間とはこと金が絡んだ場合に実に身勝手ななものである。
人間とは金に関して、それほど愚かであり、そして、醜い。
一定の成果に対して褒めることはしないにも関わらず、少しでも損失を被れば、一斉に攻撃をしかけてくるものである。

それにしても、この投資顧問会社を激しく糾弾するブログが乱立している事態は異常であった。
顧客というもののそもそもの傲慢を鑑みるにしても、おそらくその投資顧問会社の顧客にもたらした損失があまりにも膨大であった、とも想像できる。


匿名的なブログの情報をまともに信じるつもりはない。

ただ、この投資顧問会社に関するブログが目に見えて激減し、ほぼ壊滅したところを見ると、なんらかのかたちで「ブログ潰し」が断行されたであろうことは容易に想像ができる。

仮にそのような「ブログ潰し」が行われていたと仮定して、今、この投資顧問会社が最優先ですべきことは何よりも顧客の信頼回復である。
それは誰の目から見ても明らかである。

「ブログ潰し」をしていることの真偽のほどが定かではないが、まず、そうしている、と思われてしまっている段階で、この投資顧問会社に対する顧客の信頼は完全に失墜している。
そして、「ブログ潰し」をしたところで、この投資顧問会社にとって好ましいとは思えないようなブログは雨後の竹の子のように次から次へとあらわれてくるに違いない。
その事実に気づくべきである。


言論の自由が約束されたこの国において、「ブログ潰し」なる暴挙があったとするならば、それは許されざる行為である。
企業のコンプライアンスが常識化している今日において、ほぼ信じがたい。
また、それがこの投資顧問会社によって断行されたかものであるかどうかを知る術はほとんどない。


いずれにしても、この投資顧問会社はもはやこのような状況にあっては、そのもてる全力でもって顧客の信頼の回復に努めるしか生き残る術はない。


もちろん、私のこのブログにおけるコメントも匿名性という特異性をまとった偏見にすぎないのかもしれないが。
# by plastic111 | 2009-08-09 12:44 | デイトレードマスター

「非公開コメント」さんへ。

>非公開コメントさん

こんにちは。

再度のコメント、本当にありがとうございます。
感謝しています。

すみません。。。勝手にお名前をつけさせていただいてしまった(笑)うえに、「公開」でコメントさせていただいてしまって。。。
でも、やはりなにかお礼を申し上げたくて。
こちらから「非公開」で「非公開コメントさん」にコメントする術がないので、このようなかたちをとらさせていただいています。
ご了解くださいませ。

ようやくブログ再開しました。

なんとなく、今までもやもやしていたものが少し晴れた気がしています。
別に逃げも隠れもする必要なんてあるはずもないのに、「何か」におびえていただけだと思います。

その「何か」が「何」なのか?
実は「何」でもないのです。

このブログはいちおう念のため、顧問弁護士の先生にも内容を確認してもらっています。
(「投資顧問会社」とはまったく関係のないことが相当書いてありますので、むしろ、それを弁護士の先生に知られてしまうことのほうがずっと恥ずかしかったわけですが。。。笑)

僕は個人的には今回のような「非公開コメントさん」さんのコメント、別に「公開」で書いていただいて、いっこうに構わないと思います。

次回はもしよろしければ是非、「公開」で書いてくださいませ。

それでもし、僕のブログになんらかの脅迫めいた書き込みがあれば、それは僕にとって非常に有益な情報になりますし。


ただ、ひとつ明言させていただかなければならないことがあります。

僕は、『この「投資顧問会社」の売買指示によって、膨大な損失を被りました。』

このことは紛れもない事実です。
具体的な金額についてもふれていますが、それも明らかなことです。
なにも隠す必要はありません。
(ただ、途中解約していますので、もし、契約期間をまっとうしていたら、損失はなくなっていたのかもしれませんが、僕をそう思わせるデータがなんら存在しなかったことと、むしろ、損失をふくらます結果になることが目に見えていたので、「途中解約」という選択をしたわけです。)

しかし、僕はこの「投資顧問会社」に復讐しよう(笑)とか、顧客に損失を負わせた責任をとって解散に追い込もう、といった思いはまったくありません。

今もこの会社の会員のかたが大勢いらっしゃいますし、そんなことにでもなったら、会員のかたたちはそれこそ本当にやり場のない憤りを感じるはずです。

あまりにも身勝手に聞こえてしまうかもしれませんが、仮に僕がなんらかの行動を起こすにしても、それはあくまで自分自身の利権の確保のためにすぎません。

このあたりはみなさんで捉え方が大きく異なってくるポイントになる、と思います。

もしかすると「非公開コメントさん」と僕とでは、見解に相違があるかもしれません。

けれど、僕は、情報、というものは常に公正に発信され続けなければならないと考えています。
この点では「非公開コメントさん」と同じ立場にいると思います。

以前も書いたことがあるのですが、現代のようにインター・ネットといった情報ツールがごく一般的に普及している環境にあって、ある偏った「視点」だけが発信されていること、それを消費者が鵜呑みにしてしまうことは恐怖、以外のなにものでもないと思います。


今後ともよろしくお願いします。
# by plastic111 | 2009-07-06 22:00 | デイトレードマスター